もし宇宙に知的生命体が存在するのなら、別の知的生命体とリアルタイム通信をするために、コヒーレンス時間の長い量子もつれを発明して、その量子もつれの片方を、知的生命体の存在の可能性の高そうな地球に向かって送信しているに違いない。
もし、宇宙のどこかの知的生命体とリアルタイム通信ができれば、彼らの先進望遠鏡で、地球上の過去を目撃できる。過去の未解決事件も目撃で解決できる。
※量子もつれと偏光板を使ったそれぞれの実験でも、光速を超える通信もできてるように見える。
もし宇宙に知的生命体が存在するのなら、別の知的生命体とリアルタイム通信をするために、コヒーレンス時間の長い量子もつれを発明して、その量子もつれの片方を、知的生命体の存在の可能性の高そうな地球に向かって送信しているに違いない。
もし、宇宙のどこかの知的生命体とリアルタイム通信ができれば、彼らの先進望遠鏡で、地球上の過去を目撃できる。過去の未解決事件も目撃で解決できる。
※量子もつれと偏光板を使ったそれぞれの実験でも、光速を超える通信もできてるように見える。
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