歴史から、賢者でも、子供をたくさん産めば、子の器はピンからキリのようだ。


なら、毎年皇太子試験をして、毎年成績一位の子を皇太子にするようにすれば、子の間での殺し合いはなくなり、学問の競争になり、長子かどうかにかかわらず、器により皇太子が決められるので、家は滅びない。


皇太子になれなくても、皇太子が皇太子になったことを納得できることでも、殺し合いはなくなる。


片目で透明天板を透して空を見上げるセキセイインコくん、こんな切ないペットは他にはいない。


そこで発明、放鳥護衛ドローン。


放鳥したセキセイインコくんにくっついて飛んで、天敵からセキセイインコくんを守り、放鳥時間が終わったら、GPSとSIM回線で場所を伝えるか、セキセイインコくんに帰宅を促すよう棒でツンツンして追いかけて帰宅させるのである。


放鳥中の様子をカメラとSIM回線で見守りもできる。


まだ秘密の証拠は、本人(=自分)のいないところでの噂に本人を加えるか、裁判にならないかぎり、秘密の証拠の存在だけを伝えて、秘密のままにしておくのが、デリケートなゾウにはよい。


自分の動き出しと、セキセイインコくんの鳴きが同時なときがよくある。セキセイインコくんの方が先だったんじゃないかと思うこともある。


ブレークスルーが必要な時、生物に教えてもらえばいいのである。

他の生物の記憶を読み出す生物。

他の生物の透視をする生物。


記憶を読み出すブレークスルーは生物が教えてくれるかもしれない。


「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」第8楽章、のバイオリンの演奏シーンを、YourTube の「【超初心者】バイオリンを買ってから7日間の練習メニュー」を見てから、観ると、より素敵に見えるよ。


サンゴカルシウムを摂取するようになって、年に数回起こっていた鼻から頭の中へかけての頭痛が起きなくなった。

ということは、大学病院でも原因がわからなかった母の頭痛の原因は、カルシウム不足だったに違いない。


ドラマでよく「いい意味で」という言葉が使われている。

これは古舘伊知郎の本に書かれていた言葉で、学校では習わない言葉である。

そんなマニアックな言葉が時々使われるのは、この世界自体が私のタマシイである証拠である(私のタマシイがこの世界自体である証拠である)。


ガキンチョの性別は女ではない。

いったい何歳から異性に見えるんだろうと考えてみると、妊娠が可能な年齢からだ。

妊娠が可能な年齢が異性に見えるのだから、男子は何歳になってもモテるのである。


「セキセイインコくんの言葉を解明」から、

好きな異性に伝えたい気持ちを、言葉でなく音で伝えようとすれば、それはラブソングになるに違いない。


赤外線のエネルギーを100%回収することができれば、太陽が寿命を迎えても、人類はエネルギー保存の法則により、真空中の無摩擦振り子が無限に振り続けるように、エネルギーが尽きることなく、ぬくぬくと悠々自適な生活をおくれるのである。