ドローンで全身の細胞地図

赤血球サイズのドローン(Wi-Fi付き)に、

2光子励起顕微鏡や、

赤外線カメラや、

強い光LEDと光学カメラや、

いろんな周波数帯の電磁波カメラ

などを積んで、血管に送り込めば、全身の細胞地図が一番早く実現できそう。


全人類にこれを発展させたドローンを接種することを義務付け、ドローンに

Felica を内蔵して認証できるようにしてドローンのすり替えを防止するようにすれば、未来は犯罪のない世界になりそう。


裕行1968

未解明物理、トレーラーハウス、電気自動車などのコラム。