母はバファリン頭痛薬を多用してた。(少なくとも私が小学の時から。)
バファリンの主成分であるアスピリンは「抗血小板作用を持つ。」。
市販品なので、これのみで肺出血に至るとは考えられない。
#「バファリンA」「使用上の注意」「4.長期連続して服用しないでください(波下線付き)」(「ロキソニンS」でも同じ記述(波下線なし)。)
これのみで肺出血に至るのなら、市販薬怖すぎ。これまで死者が出てないから市販薬ではなかろうか。
#母は入院中だったそうなので、摂取してる市販薬は病院も把握してたはず。
#「アスピリン腸溶錠100mg「ZE」」「重大な副作用」「出血(頻度不明)」「肺出血」。
#「アスピリン腸溶錠100mg「ZE」」「その他の副作用」「血液」「頻度不明」「血小板機能低下(出血時間延長)」。
#「バファリンA」「2錠」「アスピリン660mg」。
#何十年も生きるに必要なバランスを保っていたが、それが何かで崩れたか。
#「セデス」も浮かぶ(10%、私が中 or 高生の時。お試し or 切り替え or 併用、は不明。新商品1%。好み(バファリン)1%。)。
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