皇太子の決め方

歴史から、賢者でも、子供をたくさん産めば、子の器はピンからキリのようだ。


なら、毎年皇太子試験をして、毎年成績一位の子を皇太子にするようにすれば、子の間での殺し合いはなくなり、学問の競争になり、長子かどうかにかかわらず、器により皇太子が決められるので、家は滅びない。


皇太子になれなくても、皇太子が皇太子になったことを納得できることでも、殺し合いはなくなる。


裕行1968

未解明物理、トレーラーハウス、電気自動車などのコラム。