動物占いのペガサスの性格に、「いつも他のことを考えている」がある。
「いつも他のことを考えて」いない人間が存在するということなのだろうか。ちょっと半信半疑である。
日常生活でドジが多い。「いつも他のことを考えている」からだ。
体本体を自動操縦にまかせていると、ときどき同じ動作の繰り返し状態になってることがある。体本体が次の動作に分岐経験があり、次にすべき動作がわからなくなってるからだ。
自動車の運転中、ときどき我に返り、「いままで誰が運転してたねん?」と思うことがある。運転中まで「いつも他のことを考えている」からだ。#危険かもしれない。気をおろそかにしてはいけない。
プログラミング等では「いつも他のことを考え」ることが困難なので、動物占いの性格の「気持ちが、何かに一点集中しているときは別。仕事もその状態で取り組むときは、ものすごいクオリティで仕上げます。」だろうか。
これはいつも自動操縦にまかせている体本体と、タマシイとの二人がかりで仕事に取り組むため、「ものすごいクオリティ」になるのだろう。
動物占いのペガサスの性格に、「ひらめきとカンの鋭さは抜群」がある。
動物キャラ占いの発見等、最近、単に、あれしよう、これしようと浮かんでしたことが、疑問の解明等につながっているように思う。これは私の中にいつも「ひらめき」を送っているもう一人三人目がいて、「あれしよう、これしよう」はその「ひらめき」の一種で、疑問の解明等につなげようとしているのではないだろうか。
動物占いのペガサスは、「あれしよう、これしよう」が浮かべば、思いつくままに行動することがハッピーにつながるようである。
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