元親黒幕説で新たな発見

光秀が信長を討った諸説に、元親黒幕説があります。

元親は謎の多い泰氏の子孫です。


ネットによると、秦氏は伊勢神宮にかかわっているようで、伊勢神宮は中央構造線上にあります。

中央構造線上にはパワースポットが多く存在し、伊勢神宮の他、諏訪大社、高野山などがあります。


猛禽類の仲間であるサシバなどは11月頃、中央構造線上を移動するそうで、中央構造線から発せられる気の流れを感知し、それに沿って飛行していると考えられるようです。

また、諏訪大社は、地中からの気を感知した古代人がこの地を聖地として社を建てたと推測されているようです。


中央構造線上にはゼロ磁場で有名な分杭峠があります。

中央構造線の巨大断層が、「ゼロ磁場」という特異な空間を形成し、そこに「気」を発生する「気場」ができていると考えられているそうです。


そして、中央構造線が発する気を感知できる秦氏がアマテラスを伊勢に遷座させたと考えられているようです。


一方、元親が四国統一の拠点とした城として、白地城が知られています。

その白地城が、中央構造線上にあるんです!!


謎の多い泰氏の子孫の元親が、ゼロ磁場にいたため、命の危機にある元親が、無意識のうちに光秀に信長を討たさせてしまったんじゃないだろか??


裕行1968

未解明物理、トレーラーハウス、電気自動車などのコラム。