青の炎

沈んだ空気の中、まれに登場するあやちゃんかわいーい、ツンとしてる感じがいい、制服も似合ってる、貴重な短いひと時。

デートのシーン、いいないいなぁ、あやちゃんとこんな風にデートできたらなぁ、普通な会話を、普通に話すの。

ガラスケース越しに見つめあうシーン、女の子ならではの心、心と心のふれあい。表情が本当にその人のよう。

人を殺したの言葉に、「そう。」と答え、よりかかるシーン。絶望の言葉、受け止める言葉、よりかかる心。台詞は短くても心に残るシーン。

エンディング、ずっとずっとあやちゃんをみつめれるしあわせ。

裕行1968

未解明物理、トレーラーハウス、電気自動車などのコラム。