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6、4、1、5、2、3です。
歌は歌詞とメロディ、あと歌手がその歌をどう歌っているかが重要だと
思います。それと、聞く人の心とのマッチングも。
アルバムの「あなたが満ちてゆく」を聞くとき、「信じているよ」と
「風に吹かれたら」を続けて聞くときがとてもお気に入りです。
「信じているよ」を聞くと、背筋に電気が走って力がみなぎってきて、
続いてぐっと静かな「風に吹かれたら」を聞くと、心の中で恋の
オルゴールが回りだして、気持ちは最高潮って感じ、わかる?^^;
「あなたに天使が見える時」、あまりに心にしみいる曲です。
傷ついたあなたに、誰よりもあなたを愛し、味方になっている私がいる
ことを気づいてほしい。そんな私を、私の愛を信じてほしい。
この曲を、他ならぬのりちゃんが歌ってるなんて、この曲を聞いている
あなたはなんて幸せなのでしょう。^^
会社帰りにスーツのままイベント会場へ行ってしまうことってよくある
ことですよね。^^; しかし、革靴のまま曲にのるのは靴のかかとが
すぽすぽぬけて難しいんです。そんな悪状況の中でものりにのれた曲が
「夢冒険」でした。「夢冒険」なしのコンサートなんて考えられない
よね。>夢冒険さん
アルバム「マンモス」が発売された当時、あれほど評判にのぼった
「REAL」が「マンモス」のコンサート以来歌われないのはナゼ?
実世界の大人たちのすることに嫌気を感じた子供たちが、夢の中の
ようなオタクの世界へとじこもってしまう。これは実世界の大人たちの
することに対する痛烈な批判が込められている貴重な歌なのに。
はしくん
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