「数千人の集まるイベントの最高潮の時に、乱数発生機の0と1の発生確率に偏りが見られる事象」は、人には不確定性原理の確率を制御できる能力があるということを示していることから、
例えば、干ばつ時に、数千人で祈れば、雨を降らすことができると考えられる。
それを先導したのが例えば卑弥呼だと考えられる。
たとえ一人で祈っても、物理的な影響はゼロにはなりえないため、途方もなく長い時間をかければ、その影響を乱数発生機で観測することができると考えられる。
つまり、ずっとずっと祈り続けてさえいれば、ガッキーと相思相愛の世界にすることができるのである。
0コメント